星の数(ランク表示)をアテにしないこと
ヨーロッパではホテルのランクが星の数で表されているのは良く知られています。香港やシンガポールなどアジア諸国でもそういう制度があります。
専門家が一般客を装って宿泊し、隅から隅までつついて回り、時には横柄な態度でレストランのスタッフに文句をつけてみたり、いやらしいほど厳正な調査の結果で星の数が決まるそうで、その結果発表にホテル経営者は一喜一憂しています。
でも、我々一般の利用者からすると、その星の数は本当に当てに出来るのでしょうか。
ロンドンやパリで3つ星(最高級)と評されるホテルに泊まる(ことが出来る)と、最初はフムフムなるほどと悦に入りますが、次第に気が重くなって、フロントで何か聞くにも気が引けます。
メードへのチップもいくらにすべきか、余計なことに気を揉みます。
2つ星ホテルでもいい思い出が作れたという話は良く聞きます。
名前や体裁にとらわれない、本当のホスピタリティ(気配り、心配りの行き届いたサービス)でもてなしてくれるからではないでしょうか。
因みに、ホテルの星の数の決定条件の中に、ロビーが狭いか広いか、お風呂はバス付きかシャワーだけか、フロントに外国語(大抵は英語以外)を話すスタッフがいるかいないか、があるそうです。
ロビーが狭くてもスタッフは気持ちよければ、と思いますがいかかでしょう。
2009年4月21日|コメント (0)|トラックバック (0)
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